晴れた日を「ピーカン」と呼ぶのはなぜ?・・・ピンカートン? ピースの缶?
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今日、福島はいい天気でした。ピーカンでした。
若い人は知らないと思うが、晴れた日を「ピーカン」というのはなぜ?
私の頭の中には2つの説がある。ひとつは景山民夫さんのエッセイで読んだもので、オペラ「蝶々夫人」のなかの「ある晴れた日に」という劇中歌があるが、夫人の恋のお相手・ピンカートン。「ある晴れた日に」→「ピンカートン」→「ピーカン」となった説。
もうひとつはNHKテレビで放送していた説。タバコのピースの缶が青空のように青いから、というもの。
不思議だったのはNHKで商品名を出して解説していたのが、ちょっと怪しかった。
他に説があれば教えて!!
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